まほろばトマト

旬の時期:3月上旬~5月上旬

採れたてを産地直送でお届け

 

土佐まほろばトマトとは

「土佐まほろばトマト」は、高知県南国市のベテラントマト 農家が、本当のトマトの味を求め、有機肥料を用いて土壌を改良しました。

トマト原産地である南米高原地の気候と同様に、水やりをできるだけ控え、減農薬で栽培した完熟のトマトです。

 

収穫前のまほろばトマト

 

土佐まほろばトマトの産地

「土佐まほろばトマト」の産地、南国市は高知市の東、高知県のほぼ中央部に拡がる穀蔵地帯です。

国分寺をはじめ白鳳時代の寺院跡や延長8年 (930)土佐国司として来任した紀貫之の邸跡があり、歴史・文化的遺産が多く残る、土佐の古都として「土佐まほろばの里」と 呼ばれています。

 

トマト職人濱田さんの作業風景

 

私が作っています


高知県南国市こごめ地区で、トマト専業農家50年歴のお父様と一緒に、 土佐まほろばトマトを専業で栽培している2代目濱田さん。

トマトに懸けるひたむきな情熱を持ち、毎日懸命に美味しいトマトの栽培に取り組んでいます。

 

 

トマト職人の手の上のまほろばトマト

 

トマト職人の手

まほろばトマトに精一杯の情熱と愛情を注いで育てているトマト職人の手です。

まほろばトマトの栽培では、ほとんど水やりをしません。
そのため、あくが大変強くなり、栽培中の作業の手も黒くなってしまう程です。

 

産毛のあるまほろばトマト

 

おいしさの秘訣

よく見るとトマトにうっすらうぶげが生えています。
これが美味しさの秘訣です。

まほろばトマトの栽培では、ほとんど水やりをしません。
その分、トマトは空気中の水分を吸収しようとし、どんどんうぶげを生やすなど、トマト自身が生命力を極限まで高めようとします。

トマト本来の強い生命力が味を濃縮させ、美味しさをアップさせています。

 

カットしたまほろばトマト

トマト本来の持つ甘みと
豊かな風味をお楽しみください

 

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