マンゴー
高知でもなかなか手に入らないアップル土佐マンゴー
農薬や化学肥料をほとんど使用せず、植物から抽出したエキスなど、自然のものを使って栽培しているアップル土佐マンゴー。
特別栽培農産物として認定されています。
アップル土佐マンゴーとは
熟すと果皮がリンゴのように真っ赤になるマンゴーの総称が「アップルマンゴー」で、その代表的な品種が「アーウィン種」です。
日本で栽培されているマンゴーは、95%以上が「アーウィン種」。
アップル土佐マンゴーも「アーウィン種」です。
樹上でじっくりと甘さとコクを備え十分に熟したマンゴーは、自ら枝を離れます。
落果に備えてかけたネットが優しく受け止めます。
アップル土佐マンゴーの特徴
繊維質が少なく、とろ~りとろける食感のアーウィン種マンゴー。
完熟で収穫されるアップル土佐マンゴーは、濃厚でコクのある甘さと芳醇な香りをお楽しみいただけます。
アップル土佐マンゴーの栽培
当店でご用意させていただくアップル土佐マンゴーは、授粉にミツバチを使い、農薬や化学肥料をほどんど使用せずに栽培します。
1本の枝には質のよい実が1個だけ生るようにして、大きく育てます。
こだわり抜いたマンゴーをお届けします
20年以上マンゴーを栽培している生産者・山本高裕さん限定で、確かな美味しさのマンゴーをご用意します。
もし万が一お気に召されない場合はお申し付けください。
当園主も認める間違いのない美味しさです。
アップル土佐マンゴーの保存方法
湿らせたペーパータオルで包んだマンゴーをフルーツキャップや緩衝材などで包み、ポリ袋に入れて冷蔵庫の野菜室で保存してください。
お届けしたマンゴーは完熟していますので、お早めにお召し上がりください。
アップル土佐マンゴーの食べ頃
甘い香りがし、果皮の上からそっと触ったときにやわらかさを感じる状態が、食べ頃です。
アップル土佐マンゴーの食べ方
①マンゴーには大きな平べったい種が真ん中にあるので、種をよけるように3枚にスライスします
②皮を切らないようにナイフを入れて、果肉だけ斜め切りにカットします
③皮の方に指をあて、ひっくり返すように果肉を押し出します
※小さいマンゴーは①のあと切り取った部分をスプーンですくってお召し上がりください