白木果樹園主・目利きが選ぶ アップル土佐マンゴー 旬は4月下旬~7月中旬

 
アップル土佐マンゴーの旬の時期は
4月下旬~7月中旬
です
 
 
農薬や化学肥料をほとんど使用していません 特別栽培農産物として認定されています

農薬や化学肥料をほとんど使用せず、植物から抽出したエキスなど、自然のものを使って栽培しているアップル土佐マンゴー。
特別栽培農産物として認定されています。
 
 
日本で栽培されているマンゴーはほとんどがアップルマンゴーのアーウィン種です
 

アップル土佐マンゴーとは

熟すと果皮がリンゴのように真っ赤になるマンゴーの総称が「アップルマンゴー」で、その代表的な品種が「アーウィン種」です。
日本で栽培されているマンゴーは、95%以上が「アーウィン種」。
アップル土佐マンゴーも「アーウィン種」です。

 
 
鮮やかな紅色の輝きが増し、表面がしっとりしてきたら完熟のサインです

樹上でじっくりと甘さとコクを備え十分に熟したマンゴーは、自ら枝を離れます。
落果に備えてかけたネットが優しく受け止めます。
 
繊維質が少なくとろける食感 完熟で収穫されるので濃厚でコクのある甘さと芳醇な香りを楽しめます
 

アップル土佐マンゴーの特徴

繊維質が少なく、とろ~りとろける食感のアーウィン種マンゴー。
完熟で収穫されるアップル土佐マンゴーは、濃厚でコクのある甘さと芳醇な香りをお楽しみいただけます。

 
 
大切に大切に育てられたアップル土佐マンゴー
 
 
20年以上マンゴーを栽培している生産者・山本高裕さん限定で、確かな美味しさのマンゴーをご用意します
 

アップル土佐マンゴーの栽培

当店でご用意させていただくアップル土佐マンゴーは、授粉にミツバチを使い、農薬や化学肥料をほどんど使用せずに栽培します。
1本の枝には質のよい実が1個だけ生るようにして、大きく育てます。

 
 

こだわり抜いたマンゴーをお届けします

20年以上マンゴーを栽培している生産者・山本高裕さん限定で、確かな美味しさのマンゴーをご用意します。
もし万が一お気に召されない場合はお申し付けください。
当園主も認める間違いのない美味しさです。

 
 
40年以上の文旦栽培の経験のある高品質果物の目利きのプロ・園主が選りすぐってご用意致します
 
 
アップル土佐マンゴーの保存方法と食べ頃
 

アップル土佐マンゴーの保存方法

湿らせたペーパータオルで包んだマンゴーをフルーツキャップや緩衝材などで包み、ポリ袋に入れて冷蔵庫の野菜室で保存してください。
お届けしたマンゴーは完熟していますので、お早めにお召し上がりください。

 
 

アップル土佐マンゴーの食べ頃

甘い香りがし、果皮の上からそっと触ったときにやわらかさを感じる状態が、食べ頃です。

 
 

アップル土佐マンゴーの食べ方

 
種をよけるように3枚にスライスします
①マンゴーには大きな平べったい種が真ん中にあるので、種をよけるように3枚にスライスしますす
 
果肉だけ斜め切りにカットします
②皮を切らないようにナイフを入れて、果肉だけ斜め切りにカットします
 
ひっくり返すようにして果肉を押し出します
③皮の方に指をあて、ひっくり返すように果肉を押し出します
 

※小さいマンゴーは①のあと切り取った部分をスプーンですくってお召し上がりください
 
 
常夏の香りと濃厚な甘さをご堪能ください
 
 
お電話でのご注文も承ります088-855-1352
 
 

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