温暖な気候の下で栽培された、高知県産温室せとか

旬の時期:2月中旬~3月下旬

 

せとかの特徴

せとかは、清見タンゴールにアンコールオレンジを掛け合わせ、さらにマーコットオレンジを掛け合わせた品種です。
 
果面はなめらかで美しく、果皮は非常に薄く赤橙色。
糖度は13度から14度ととても甘みが強く、香りや食味のよい柑橘を掛け合わせたいい所どりの柑橘です。

 
濃厚でジューシーなせとか
 

せとかの美味しさ

トロリととろける食感、 濃厚でジューシーな味わい。
みずみずしいオレンジ系の香り。
 
文句なしの美味しさです。

 
高知の海岸
 

希少な柑橘・せとか

高知県の海と山に面し場所で、黒潮運ぶ温暖な気候のもとで温室栽培されるせとか。
 
せとかの樹の枝には無数の鋭い棘があり、栽培が非常に難しいため、ほかの柑橘に比べて育てにくいといわれています。
 
生産量が少なく、旬の期間も短い入手が難しい貴重な柑橘です。

 
 
カットしたせとか
 

せとかの食べ方

外皮は薄く、また内皮も口に残りにくいとても薄い皮です。
果肉がやわらかいので、オレンジのように八つ切り(スマイルカット)にしてお召し上がりください。
 
とろけるような濃厚な甘さとまったりとしたコク、ジューシーでみずみずしい美味しさをお楽しみください。

 
盛り付けしたせとか
 
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