高知特産、初夏の味・爽やか柑橘
【土佐小夏(こなつ)】

とさ小夏

 

旬の時期:4月上旬~6月下旬

 

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小夏の木

 

小夏の季節

 

太陽がギラリと夏の顔を見せ始めたら、小夏の季節到来です。

みずみずしくさわやかな高知の柑橘をお楽しみください。

 

 

カットした小夏

 

小夏の美味しさ

 

じゅわっと広がるさわやかな酸味。

さわやかな香りとみずみずしい小夏は、高知の初夏を告げる甘酸っぱい小さな柑橘です。

 

 

小夏が実った木

 

高知産小夏の特徴

 

小夏は温州みかんよりひとまわりほど大きく、鮮やかな黄色い皮の果実で、独特の甘酸っぱさが特徴です。

日向夏やニューサマーオレンジと同じ柑橘ですが、主に高知県で育てられている小夏は、高知での品種改良が進み、産地独特の風味が生まれました。

4月上旬から5月中旬頃が旬の「甘熟とさ小夏」は、従来の小夏の枝代わりで「すくも小夏」という品種です。
コクのある甘さと柔らかい酸味の小夏で、お子様やご年配の方も食べやすいお味です。

5月中旬から6月下旬頃が旬の「土佐小夏」は、昔なじみでキリっとした酸味が特長の「西内小夏」という品種です。
甘酸っぱい果汁がたっぷりで、暑くなる季節にぴったりの美味しさです。

 

 

小夏が実った木と小夏を収穫する園主

 


 

手をかけ声をかけ

 

毎日気にかけ、手をかけると、植物にも気持ちが通じるのか、うんとおいしい実をつけます。

よう頑張ったなあっと声をかけながら、一つずつ大切に大切に収穫します。

 

 

たくさんの小夏

 

希少価値の高い小夏の小玉

 

小夏は小玉ほど果肉の房が柔らかく濃い味で、大変好まれます。

小玉のまま成長させるのは大変難しいため、大玉よりも希少価値が高くなります。

 

 


 


 

小夏の美味しい食べ方

 

 

1、小夏の皮をリンゴを剥く要領で、ふわふわの白い部分を残し、クルクルと薄く剥きます

 

2、種があるのでさけて斜めに削ぎ切りにし、ひと口に切って白い甘皮ごと食べます

 

 

小夏を食べる親子

 

 

初夏の贈り物に人気の小夏

 

初夏の贈り物としても人気の小夏

甘酸っぱいたっぷりの果汁をお楽しみください

 

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甘熟ととさ小夏の違い

 

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