文旦四季の定期便
唯一!白木果樹園だけの
文旦四季の頒布会
四季折々の文旦をお届けします
2月~4月が旬の春の「土佐文旦」
2月から4月が旬で、「ぶんたん」の中で
一番ポピュラーな文旦です。
「土佐文旦のプリッとした果肉が大好き」
「土佐文旦を食べないと、春がきたという気がしない」
と言っていただける、高知の特産品です。
白木果樹園では、数ヶ所のぶんたん山で
土佐文旦の栽培をしています。
ぶんたん山はちょっと足を踏み外したら転げ落ちるほどの急斜面。
急斜面での栽培が、美味しさの秘訣です。
詳しくはこちらからどうぞ。
4月~6月が旬の、夏の「夏ぶんたん」
果汁たっぷり、さっぱり爽やかで夏にぴったりのお味。春の土佐文旦とは品種が違います。
夏ぶんたんは樹になっている期間が長く、
その結果見ためが悪くなってしまいますので、
白木果樹園ではご家庭用しかご用意しておりません。
また、土佐文旦と比べて水分が多く、暑くなる時期ですので、日持ちはあまりしません。
商品ご到着後は冷蔵庫の野菜室での保存をお願いしています。
冷たく冷やしてお召し上がりいただくと、
美味しさもUPします。
詳しくはこちらからどうぞ。
10~11月が旬の、秋の「水晶文旦」
土佐文旦とも夏ぶんたんともまた品種が違い、
上品なお味で年々ファンが増えています。
7月8月9月に文旦類がないため、
水晶文旦の発送を待ちかねてご注文くださるお客様がたくさんいらっしゃいます。
ハウス施設で栽培しており、太陽の光を吸収しやすく、また日焼け防止のためにネットを被せるなど工夫をして、大切に大切に育てています。
詳しくはこちらからどうぞ。
12~1月が旬の、冬の「温室土佐文旦」
春の土佐文旦をハウス栽培で育てたのが、温室土佐文旦です。
時期的にも、御歳暮として大人気のブンタンです。
コクのある極上のお味は、春の土佐文旦とは全く違う味わい。芳醇な甘さと爽やかな酸味がバランスよく調和され、一度お召し上がりいただけば忘れることができない美味しさです。
詳しくはこちらからどうぞ。
文旦にかける愛情と情熱は、誰にも負けない!
私たちはブンタン栽培のエキスパートです!
私たちは毎日毎日、ぶんたん山やハウスで文旦のお世話をしています。
自慢の文旦を、お客様にお届けするために。
春・夏・秋・冬、それぞれの文旦を育てるのには、手間も労力も何倍にもなります。
それでも続けていけるのは、全国のお客様が私たちの文旦を楽しみに待ってくださっているから。
私たち自慢の文旦をもっと知っていただきたい。
その思いが形になったのが、
この<文旦四季の頒布会>です。
白木果樹園ならではの四季折々の文旦を、春・夏・秋・冬の年4回コース一括20,000円
(税込・送料別)でお楽しみ頂けます。
白木果樹園自慢の四季の文旦を、
1年間お楽しみください。