第3回白木果樹園ぶんたん川柳応募作品
2024年土佐文旦にちなんだ川柳
第3回白木果樹園「ぶんたん川柳」を募集いたしました。
136句というたくさんの作品をご応募いただき、ありがとうございます。
お寄せいただいた作品は素晴らしいものばかりです。
すべての作品をお楽しみください。
・すごろくで 知る文旦の 長い道
・好物の 文旦剥けど 子の口へ
・世界一の フルーツとちゃう? 知らんけど
・オーナー制 文旦届き 感謝する
・お遍路に 文旦紡ぐ 癒しの輪
・箱開けて 幸せ香る ぶんたんよ
・文旦の 香りにまみれ 土佐思う
・待ってたよ 香り味よし 文旦を
・ぶんたんの とりこになって 幾年か
・ぶんたんの 皮をむきむき つまみ食い
・春一番 味と香りの 土佐文旦
・北は雪 二月の「はしり」 土佐文旦
・ぶんたんで 長生きしてと 姪届けり
・文旦の 皮を帽子に 犬笑う
・黄金色 高知の香り 爽やかに
・文旦の 香りと共に 頂戴し
・フルーティー ビタミン豊富 高知から
・文旦の 香り爽やか 持ち重り
・大好きな 文旦食べれず 薬飲む
・薬見て 文旦ながめて うらめしや
・腹いっぱいと ご飯残して 文旦を
・文旦の 一粒ひろって 勿体ない
・他県から 越して知る味 拡散中
・また買ってー! むいてーと伸びる手 春の夜
・文旦の 香りに想ふ あの笑顔
・どれにする? 食べ頃探り 今日も揉む
・玄関に 溢れる黄色 春近し
・ぶんたんの 湯船に浸かって 再満喫
・白木家の ぶんたん届く うれしいな
・ぶんたんを 囲む笑顔に 剥く笑顔
・春の香を 運ぶ文旦 土佐だより
・身を食べて 皮 砂糖漬け 二度旨し
・ああ春よ! ただうっとりと 土佐文旦
・伝えたい! いい品いい味 土佐文旦
・さあ剥こう おいしいものは 硬いもの
・娘より 教えてもらい 推し文旦
・何個でも むき続けるよ ムッキーちゃん
・文旦で 義母との関係 良好です
・文旦を 作る食べるで 役割分担
・手間暇を かけた文旦 マジ美味い
・ぶんたんが おいしすぎて ころがった
・ぶんたんを いっかいこの手で もぎりたい
・ぶんたんは 笑顔と果汁が はじけるね
・ぶんたん届く? ばあばに電話 もうすぐよ
・文旦の皮が 顔に ほとばしる
・あと少し 文旦来るよ 頑張れる
・香るたび 文旦トンネル いつの日か
・皮剥きを 分担しようぜ ムッキー君
・訳ありも無しも その身は 文句なし
・世界一のフルーツとちゃう? 知らんけど
・受験期の 心を癒す 文旦香
・散歩道 文旦待ってる 早よ帰ろ
・ぶんたんは 室から目覚め さわやかに
・土佐文旦 両手ではこぶ 少年の笑顔
・部屋中に 文旦香る 春の宵
・文旦の香 部屋中と 母の手と
・”ぶんたん”で 健康保つ 秘訣かな!と
・”ぶんたん”に 出会えた事に 感謝です
・文旦で しあわせ感じる 孫のえみ(笑み)
・文旦で 満面の笑み まごの顔
・おいしい!と ひとこと孫の 文旦評
・孫たちの かぶってあそんだ 文旦皿
・まごたべる 文旦をみて 即購入!
・能登地震 避難家族に 文旦を
・桃に梨 次は文旦 予算組む
・心して 食(は)めと文旦したり顔
・微笑(えみ)・微笑(えみ)に 文旦も微笑(えみ)倍返し
・文旦を 剥くと食べるで 分担制
・文旦の 香りが知らせる 土佐の春
・一房で 身も心も 癒される
・文旦の おいしさを皆に 知ってほしい
・届けます まだ見ぬ孫に 文旦を
・皮剥きの 苦労も知らず ムシャムシャと
・苦労して 剥いた文旦 いつの間に
・ぶんたんの 季節に届く 友の声
・届きました! 園主の笑顔 文旦も
・はつ文旦 老夫婦の キューピッド
・好物の 文旦剥けど 子の口へ
・どこいても 高知が香る 土佐文旦
・文旦山 皆の愛で 花が咲く
・ぶんぶんと 蜂の祭りだ 文旦山
・年が明け 梅もほころび さぁ出番
・文旦で 夫婦仲良く 幸せ笑顔
・文旦むく 片手にあまり 転がりぬ
・文旦が 届いたと孫の はずむ声
・ゆっくりと 皮がはがれる はずむ音
・笑顔呼ぶ 愛情たっぷり 文旦便
・白木園 元気いっぱい 文旦カラー
・剥くほどに 広がる幸せ フレグランス
・ゆきの朝 ぶんたん届くはる近し
・プリプリの 弾む食感 美味しい笑顔
・すごろくで 知る文旦の 長い道
・一個でも 友・友・友の 笑顔あり
・丸い大きい文旦は 色でも幸せ運ぶのね
・文旦は 元気・笑顔の 源(ミナモト)だ
・オーナー制 文旦届き 感謝する
・オーナーの 親睦会は 笑顔満(ミ)つ
・文旦の 山で育った 柿来る
・トロッコに 乗って 文旦旅に出る
・トロッコで 文旦山を 走る快(カイ)
・温室で 育つ 私は水晶よ
・収穫は 自然の恵み笑み こぼれ
・文旦の 香る幸せ また来る
・台風や 雪乗り越えて 収穫だ
・開梱し 甘い香りに ウットリと
・マイヤーの レモンの香り 美味(ウマ)いんや
・風邪ひくも 文旦食べて 元気出す
・文旦を 紹介します フランス語
・収穫祭 歌って 英気養って
・酷寒も 残暑も超えて 今日がある
・日照の 過不足あると 身も細る
・蜂が来て 振り払いつつ 受粉する
・小夏剥く 広告写真 良く撮れた
・試食会 種類の多さに 驚いて
・果樹園の 作業の労苦 双六に
・健やかに 土佐文旦で 白寿越え
・我が家にも 文旦届き 香(か)しみわたる
・つくりての 顔に似ている 文旦よ
・白木家の 土佐文旦は 日本一
・(テレビ岩手5きげんテレビ)当選で 初文旦が 大好きに
・文旦は 遠い日の家族旅行を あぶり出す
・文旦を 頂く指に 香る春
・文旦が 我が家に幸せ 運びます
・今日のこと、 話しながら 文旦を剥く
・真心が こもった文旦 今年も届く
・福はうち、 ひな祭り 次は文旦だ
・土佐犬も 食べたら笑うに 決まってる
・冬終わり 土佐から恵みが 舞い降りる
・はるの夜 疲れを癒やす 文旦香
・眉間の皺 のびる爽やか 文旦よ
・実も皮も あふれる幸せ 土佐文旦
・ぶんたんの 香り風味に 心ほぐれる
・にやにやが とまらぬお宝 土佐文旦
・龍馬姉 「乙女」のごとし 土佐文旦
・贈られし 文旦の香 子の笑顔
・ぶんたんは あたりはずれの 種があり
・文旦を 思い待ちわび 春来たる
・ぶんたんは 私の笑顔 ほほおちる
・高知から 届いた文旦 春の風
・文旦は につめてさらに 香りたつ
・北国に 文旦の実 光りかがやき
・届いた小包 幸せの黄色 笑顔ほころび ※順不同