さんさんと降り注ぐ南国高知の太陽の光に照らされ、丹精込めて育てられた温州みかん。
豊かな自然に育まれた、風味たっぷりでまろやかな味わいです。
9月中旬~10月上旬
木の根元にシートをかぶせて栽培しているので、旨みがギュッと凝縮されたみかんです。
果皮は緑色。フレッシュな味わいで、運動会で食べた昔懐かしい味わいです。
10月中旬~11月中旬
少しずつ果皮に黄色みがかかってきて、酸味が程よく調和されたバランスのいい美味しさです。
お味に甘みと酸味の両方をお求めでしたら、この時期のみかんがオススメです。
11月下旬~1月中旬
収穫してからしばらく熟成を経たみかんです。
果皮はオレンジに色づき、頭に”しわ”が寄っているものがありますが、それが甘みが増した証拠。
まろやかで円熟した濃厚な甘さです。
高知県のみかんは味わいが濃厚
太平洋の風と南国の太陽の恵みを受けて育つ高知県産温州みかん。
日照時間が長く平均気温が高いため、高知県はみかんの栽培にとても条件がよく、味わいが濃厚です。
みかんの保存方法のポイント
①ヘタの部分を下にする(傷むスピードを遅らせる
②5~10℃がベスト(冷蔵庫の野菜室)
③涼しい場所(玄関先や冷暗所)なら常温で保存する
- とにかく甘い果汁がたっぷりで、こんなに美味しいみかんに出会えたのは初めてで大満足!
- あまりに美味しくて5kgをあっという間に食べきってしまいました。
ごちそう様でした。
- 3歳の孫がとっても甘いよ~と大喜びしてくれました。娘も、今まで食べたなかで一番おいしいと絶賛しております。お礼かたがたご報告です。ありがとうございました。
- 小さい実の中に、濃縮された果汁がいっぱいでとても濃いみかんでした。
- 日本で美味しいみかんが間に合い満喫して食べて帰りました。一歳半の子供にはちょうどいい大きさで、甘く喜んで食べていましたのでアメリカに帰ったらこんなに美味しいみかんないなーってとても残念そうに言って帰りました。おかげさまで間に合わせていただき有難うございました。