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2年間の研修を終えて〜
【文旦山が教えてくれたこと】
(2016~2018)

 

 「大北!今年で180度変わらんとまずいぞ!」
この言葉が今も鮮明に覚えています。研修が始まってちょうど3ヶ月くらいのことで、白木さんに言われました。当時はなぜ、こんなことを言われたのか意味が分かりませんでしたが、今では少し分かるようになってきたのか。自分と同じような境遇の人たちと話す時はいつもこのエピソードから話したくなります。

 

「この箱に文旦を10kg詰めて!」
3月の下旬頃、一番最初の仕事が「文旦の箱詰め」でした。どうやって詰めたらいいのか分からず、聞きながら作業していました。1時間に10箱出来たか出来てないか覚えていませんが、他の人達はとにかく早く自分の倍のスピードで箱詰めしていたことが驚きでした。でも、最初の作業はとても「楽しく」何の作業でもワクワクする気分でした。

 「コンテナを予冷庫に入れにいくき」この時は「ただ、運ぶだけならしよい」(土佐弁で簡単を意味する)と思い作業に取り掛かりました。3個セットになっているコンテナをそのまま運んでいると「それじゃ仕事にならんぞ!」と指導を受けました。なんのことかさっぱり分からず唖然としていると、1つの仕事をする時には効率よくできるように考えないかんと教えてもらいました。

つまり自分が1セット運んでいたのに対し、2セット重ねて同時に運んでいたのです。仕事をするにあたり、最初にあたった壁でもありました。どんな作業でもいかに早く丁寧にこなしていくか、考える癖を付けなければなりませんでした。やったことがない仕事の上にどうやったら効率よく進めていくことができるのか1年は毎日が苦難の日々でした。

 

 「地獄の夏」と言われる7、8月。作業は目白押しです。草刈りや農薬散布、山での摘果作業。暑いことを理由に作業しないことはありません。灼熱の中、汗が滝のように流れるので、白木果樹園特製の「ハブ茶」「スイカ」「梅干し」で水分補給と熱中症対策をしながら作業します。
1年目の草刈りの時に、草を刈りながらも足取りが段々と重くなり、とうとう足が後ろに下がりはじめました。これは駄目だと思い、作業を止めるとまだ他の人たちは草刈りをしていました。この時はちょうど36℃の気温でした。服は草が飛び散っても大丈夫なように、ヤッケと呼ばれるものを着ています。
なので、さらに暑い。本当にこの時は地獄でした。
干ばつはとても印象に残っています。干ばつになると、実が大きくならず肥大をしないといけない時期にできません。また、日照りの影響で文旦が日焼けし、品質低下の要因にもなりました。近くの川からタンクで水を運んでピストン輸送を1日行った日もありました。2週間以上雨が降らず「雨乞い」をしていた中で、夕立が降ってくれた時は感動でした。

 


 「苗半作」
 「鉄人」と呼ばれる白木さんの父親の丈夫さん(お父さん)が教えてくれました。苗の育て方、植え方でほぼ一生の作が決まる。文旦山で作業している文旦の木もほとんどお父さんが植えたみたいで、毎年多くの実をつけてくれています。文旦山で作業をしているときも「木と話ができるようにならんといかん」とお父さんがいつも口癖のようにおっしゃっていました。
 土佐文旦の発祥地である土佐市宮ノ内はお父さん達の年代の方が第一人者。人一倍想いが強く、文旦に対する愛情が奥深いなと実感。僕たちの年代の頃はどんな思いで植えていたのだろうと作業をしながら想像していました。

 

 

文旦(ポメロ)のルーツを巡る旅 in インドネシア

 

白木さんが常々お話になっていた「歴史を知る」。その分野でトップを突き抜けるためには歴史を学ぶことが大事だと仕事が始まって教えてもらっていました。園主さんが30年前から行きたいと思っていた文旦のルーツを巡る旅に同行させてもらいました。インドネシアジャワ島マディウン市にある文旦発祥の地に向かいました。
高い生産性と技術を持った方々が沢山おり、文旦の世界はこんなに奥が深く自分の知らないことが沢山あるとワクワクが止まりませんでした。世界は広い。「文旦マン」の異名をもつ白木さんは常に好奇心があり、行動しています。そんな判断力と経験値がこの「白木果樹園」の原動力の一つになっていることが分かった旅でもありました。

 

 

 


社員慰安研修旅行

 

日頃の労をねぎらって白木果樹園の皆さんで、地元である 高知県安芸市の畑山にある土佐ジローの「はたやま夢楽」に 行きました。「土佐ジロー」はとても有名で小松圭子さんと 小松靖一さんで宿を経営しています。この業界でも先頭を 走り続けているトップランナー。最高のおもてなしをして もらいました。自分の母親と父親も一緒に晩御飯をいただき ました。外で作業をすることが多いですが、事務の方々とも 交流できるいい機会になり、仕事のアドバイスや人生の相談 をすることができいい思い出になりました。

 

 

待ちに待った収穫シーズン

文旦類の収穫は10月から水晶文旦、温室土佐文旦、露地土佐文旦と続きます。
年間を通して作業した物を収穫するのは初めてで、色鮮やかな黄色の色彩を放つ文旦類、手に触れた瞬間感動して鳥肌がたったのを覚えています。
「収穫前の黄色く染まった山を見ると自然と手を合わせ拝みたくなる」。白木さんが言っていた言葉が実感できました。
自然と共存する農業では天気が良くても、悪くてもお天道様のおかげです。その恵として収穫させていただけるのが有難いことだと分かりました。そして、人間はその自然の手助けをするだけということを学べて良かったです。
作業の休憩時に食べる「おやつ」白木さんの母親である久子(お母さん)さんの手作りです。これは作業している人にだけの特権で10時と3時にある休憩の楽しみです。文旦まんじゅうやおはぎ、桜餅、イチゴ大福、文旦ゼリー。挙げると数えきれないほどレパートリーがあり季節に応じて出していただきました。1人暮らしをしていた自分も、晩御飯にいただくこともあり、そのおやつがこれから食べられなくなると思ったら少し寂しいです。陰ながら支えている存在、お母さんに2年間胃袋をしっかりと掴まれました。

 

 

 

 

 

白木果樹園文旦食べ比べ会

 

文旦類を何十種類も栽培している白木さんが毎年行っている「文旦食べ比べ会」。
土佐文旦のみならず文旦類、柑橘類を研究し続けている白木さん。沢山のお客さんにもっと文旦のことを知ってもらいたいという想いで歴史を交えながら、講師の方を招き面白い剥き方や食べ方などの説明をして交流の場を作っていました。
イベントを企画することは容易なことでなく、事前にしっかり準備しておくことが大切です。インターネットのみならず、常にお客さんに喜んでもらうためには試行錯誤しながら歩んでいる姿には圧巻でした。

 

 

文旦の香りに包まれる怒涛の2ヶ月間

 

1年の中で最も慌ただしいのが2月から3月の下旬頃に
なります。目まぐるしいほど、毎日が過ぎて行きます。1日に軽く200箱、クロネコヤマトの2トン車が白木果樹園の荷物でいっぱいになります。
お客様から届いた商品の情報を伝票に打ち込み、それを荷造りしてから、伝票を貼っていきます。商品の数が十種類以上あるため、覚えるのがすごく大変でした。詰め方も変わってくるので、しっかり把握しておかないと1日の荷造りが間に合わなくなり、後に差し支えてきます。毎日のノルマとプレッシャーに押し潰されそうになりながら、事務所と現場で協力しながら、乗り越えていく時間は貴重な体験だったと思います。

文旦は日が進むにつれて熟成していきます。収穫をしてから1ヶ月ほど野囲いをします。野囲いとは、木で囲ったものにポリを広げその上に篭を敷いて、文旦を敷き詰めた後さらにポリを被せて、藁で覆います。その熟成の過程を経てからでも、味わいが変わってきます。なので、お客さんが買う時期にも好みがあり、事務の方々がそれらを把握しているのが驚きでした。年来付き合いのあるお客様は特に注意を払い、荷造りの際に何回にも確認をして作業していきました。インターネットに関わらず、お客様の意見に耳を傾け、実践していくこと、丁寧に対応していくことは今後自分でやる時に役立てることが出来ると思います。

 

 

2年目になり後輩が!!

  

 

  

 

白木果樹園2年目となり、新しく後輩ができました。最初は何も分からなくて困惑していましたが、作業も覚え自ら率先して働けれるようになりました。しかし、指導できるかどうか不安と期待が半々でした。自分が意識して行っていたことや、率先してやるべき行動、覚えなければならないルールなどあらゆることを毎日教えていきました。

「分からないことがあれば何でも聞いてください」と言ってはいたものの、自分がちゃんと理解できてないところは曖昧になり見直す点も出てきました。しかし、一生懸命に作業をしてくれるので、教えがいがあり自分のモチベーションも上がりました。経営者になるものとして、指導するということは自分を見つめ直すきっかけになると思います。いくら自分が理解していることでも、相手にわかってもらえないと伝わりません。相手の立場になって考える重要性を身につけることが出来ました。自分が研修卒業するまでの時間は限りなく少なく3ヶ月ほどでしたが。互いに成長し合い、切磋琢磨出来たと思います。今度会う時まで飛躍出来るよう自分ももっと技術を磨き、知見を広めていこうと改めて決心しました。

 

 

 

感謝の言葉

2年半という長くて短い研修期間でしたが、大変お世話になりました。
農作業を年間通してやったことがない自分でも、ここまで成長できたことはひとえに白木果樹園の皆様、家族、友人、地域の皆様のご協力があってのことだと思っています。

本当にありがとうございました。特に白木さん御夫婦にはお忙しい中研修をお受けくださったこと感謝してもしきれません。
大学生の頃、電話でお願いしたインターシップも快くお受けしてくださりました。当時は若干の20歳でしたが、夢は変わらず今現在も「世界一の柑橘農家になる」ことでした。熱い想いも現実とのギャップに折れそうになるときもありましたが、日々の作業の中で自信をつけ、アドバイスもいただき乗り越えられることができました。

毎日がとても新鮮で、海外、県外にも研修に連れて行ってもらい、新たな人脈も作っていただくこともできました。自分が経営するにあたり、基盤を作ってもらったと自負しています。業界の先を行くトップランナーの方々とのお話は凄く刺激になりました。

「物事の真髄を見極める」ことは大切です。目の前の事象にとらわれ過ぎず、自らの指標をしっかり持つことと白木さんは言っていました。前へ進み続けている方は、どんどん変化する世の中についていけるように、進化し続けています。白木果樹園も、新しく何か出来ることはないかと、スタッフを含め、白木さん中心に改革をし続けていました。その経営体制と先を見据える力がこれまでの白木果樹園の強さだと思います。
「大北、今年180度変わらんとまずいぞ!」と言われ、自分の中で意識改革をおこなってきました。何も出来なかった時と比べて、2年間で大幅に成長したと思います。
白木果樹園で学んだことは僕の財産です。これからが勝負だと思っています。
学んだことを実践して、チャレンジして経営していき「世界一お客さんに喜んでもらえる柑橘農家」を目指してやっていきたいと思います。

 

2年半本当にお世話になりました。

2018年8月 大北 和 


 

  

 

  

 

 

  

 

 

 

 

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