グレープ・フルーツの収穫をしていますが、
同じホワイト系のグレープ、フルーツでも種類が違うと成り方まで違います。
マーシュという品種は、少し甘く感じますが、小ぶりでひと枝にひとつづつ成らさないと、小粒ばかりなります。
ダンカンという品種は、大玉系でとても酸味が強く砂糖を乗っけて食べないと食べれないほどで、昔からある品種です。
しかも、ひと枝に多数の果実を付けるため、ブドウの房の様になる事から、グレープ・フルーツと云われだした由来があります。
メチャメチャ沢山なっていて、枝にが折れそうです。