フルーツキャビアの種!

フルーツキャビア(フィンガーライム)は、ハウス施設で栽培すると種をあまり感じませんが、露地栽培すると種が沢山入っています。

やはりそれは自然の摂理。

ハウス施設では、子孫を残す必要がないくらい成長し易いのです。露地栽培の場合は、過酷な自然環境の影響で子孫を残さなければならないので、種が多いのです。

自然界では、ちゃんとバランスが保たれるように進化するんですね!

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