昨年、マンジェ・ササのオーナーシェフ、笹垣さんが当園で調理してくれた、野菜と土佐文旦の生春巻・文旦の皮ドレッシングがけ。
生で食べて美味しいのはもちろんですが、こうやって土佐文旦がほかの食材と引き立てあってさらに美味しくなるのも楽しいですよね。
甘熟文旦しぼりや小夏しぼり、文旦ジュース「ぶんぶん」にぶんたん山のハチミツなんかも、単品で楽しむだけでなく料理のアクセントや味付けに使うと、意外と料理の幅を広げて楽しくしてくれるのかもしれません。
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