土佐文旦の芽接ぎ作業。 キコクという柑橘類の種を蒔き台木として育てます。
その二年目の苗に文旦の芽をひと芽だけ横腹に接ぎます。 春になると、その芽から新芽が吹いてくるので、
吹いた根元から切って代替えさせます。 させて三年目は明日・・・
メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です
コメント
名前 *
メール *
サイト
キャプチャコード *
このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください。