文旦の苗 vol、1

文旦の苗

土佐文旦の芽接ぎ作業。
キコクという柑橘類の種を蒔き台木として育てます。

その二年目の苗に文旦の芽をひと芽だけ横腹に接ぎます。
春になると、その芽から新芽が吹いてくるので、

吹いた根元から切って代替えさせます。
させて三年目は明日・・・

カテゴリー: 今日の出来事。, 土佐文旦の栽培日記 タグ: , パーマリンク
 
<今が旬!おすすめ商品>
爽やかな早春の香り【土佐文旦】
 
【文旦屋・白木果樹園】ネットショップへ
 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください