・発送は2月下旬頃から
・夜須のフルーツトマト 約28~42個入り
(自然のものなので、収穫日によって大きさが一定ではなく、大きさによって個数が変わります。)
3月中旬以降はクール便での発送となるため、他の商品との同梱は出来ません。
母の日前後はお届け日の指定をお受けできません。
別途クール送料が必要です。<こちら>をご確認ください。

旬の時期:2月下旬~5月上旬

フルーツトマトとは
高知県のフルーツトマトは「ももたろう」という品種を植え付けています。
トマトは通常、生育はじめから収穫まで水分を十分に与え、果実を大きくしてから収穫します。
が、高知県産のフルーツトマトは温室栽培で、水やりや温度管理、肥料などに手間をかけ、神経を使い、育てられています。

高知はフルーツトマトの産地
フルーツトマトのはじまりは高知県。
小さい産地がたくさんあり、われこそが一番と競い合っている生産者さんばかりです。
白木果樹園では数ある生産者さんのなかから厳選して、お味がいいものをお届けしています。


1.温暖な気候

太平洋の風と南国の太陽の恵みを受けて育つ、高知県産フルーツトマト。
温暖な高知の気候が、おいしいフルーツトマト作りに適しています。
2.こだわりの栽培方法

トマトは通常、生育はじめから収穫まで水分を十分に与え、果実を大きくしてから収穫します。
が、高知県産のフルーツトマトは、一日に数回、点滴方式でわずかしか水分を与えません。
水分を極限まで与えないことでトマト自身に栄養を蓄えさせる、こだわりの農法です。
化学肥料も農薬も、最小限で栽培しています。
温室栽培で手間をかけ、水やりや温度管理、肥料などに神経を使って栽培しています。
3.食味のこだわり

通常のトマトの糖度は3度から5度くらいですが、フルーツトマトの糖度は7度から10度くらい。倍以上です。
普通のトマトより酸味もあり、味が濃く感じられます。
水分をあまり与えず栽培するため、実の大きさは小さく、硬く締まっています。
しっかりした皮の中に、甘みと酸味が濃厚な果肉がギュッと詰まった、驚きの美味しさです。

フルーツトマトの旬は
2月中旬頃~5月上旬頃
- 商品ラインナップ
-
- 高知県産フルーツトマト
- 夜須のトマト
- 徳谷トマト
- まほろばトマト


若干酸味が強いので、サラダやパスタに入れるとより美味しさが引き立ちます。

弾けるほどみずみずしく
フレッシュな味わい
