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詳しく知りたい、温室土佐文旦のこと!


 


 

 

 

 

当園が温室土佐文旦の栽培を手掛けたのは、昭和58年。
 
その2年前の昭和56年2月27日の大雪で
露地物土佐文旦の樹が凍りつき
葉や樹皮が凍ったまま太陽の光を浴びてしまい
8割の樹が枯れてしまったのをきっかけに
ぶんたんのハウス栽培を始めました。
 
当園を始め、高知県内2~3軒の農家が始めた
温室土佐文旦の栽培ですが
一番多い時には、小さな集落のここ土佐市宮ノ内地区でも
13軒の農家が栽培していました。
 
しかし、生産過剰による価格暴落や重油の値上がり
生姜の生産にシフトする農家が増えて
現在、宮ノ内地区では当園を含めて
4軒の農家でしか栽培されていません。
 
栽培を始めても先駆者がいなくて
全てを手探り状態で始めたブンタンの温室栽培。
数少ない貴重な温室土佐文旦。
コクのある甘さが自慢の温室文旦を
たくさんの方に知っていただきたい、召し上がっていただきたいと
丹精こめて育てています。
自慢の温室土佐文旦をぜひ、ご賞味ください。

 


 


 

 


1月、剪定作業を行います。
樹は一本一本個性があるので、その個性をできるだけ平均化させるために樹によって枝の配分を変えなければいけません。
強い枝と弱い枝を切ったり残したりしながら仕上げていきます。
この作業は熟練されたプロじゃないとできない作業です。
 
肥料の元肥もしっかりやります。
特に有機肥料、動物性肥料(魚粕、骨粉、カニ殻)を中心に施肥すると、甘みの濃い風味豊かな味になるので、重要な要素です。
 
その後水やり冠水は徹底的に行い、土中に十分に水分を含ませ、発芽準備を施して加温開始です。
日中25℃、夜温18℃に設定して加温を続けること約40日で花が咲き始めます。

 
3月、花が咲き始めると受粉交配作業が行われます。
当園では、ブンタンに付ける花粉は小夏の花粉を利用してます。
小夏の花蕾の、明日咲くという開いていない蕾を一つひとつ気が遠くなる様な数を取り、黄色の葯だけ採りだします。
ぶんたん類は、自分の花粉では受粉しにくい特質があり、他の柑橘類(小夏や八朔)などの花粉を付ける必要があるのです。
耳かきの反対側にある梵天という羽毛の部分を使い、受粉交配作業をしていきます。
1本の樹に数百個と咲いた花の雌しべに、一つひとつ受粉していきます。
しかも、咲いた花全部に付けるのではなく、その中から枝振りのよい物を選んで受粉していきます。
かなり根気のいる作業です。
 
受粉交配作業が終わり1ヶ月程すると、小指の先からピンポン玉サイズくらいになります。
日に日に大きくなりますが、早めに摘果作業をしないと共倒れになってしまいます。
1回目の摘果では、ひと枝に一つの果実の赤ちゃんを残し、後は全部切り落としていきます。大きくて形が丸いもの、傷が無い物を選びます。
2回目は、どの枝の実を残すか?という選択の摘果になります。
摘果作業は全部で3回行います。
 
一個の果実を美味しく大きく育てるには、100枚から120枚の葉っぱが必要です。
葉っぱは太陽電池の役目をし、太陽の光をたっぷり受けて、栄養を果実に蓄積します。
だから葉っぱの数に応じて実の数が決まるのです。
お客様のもとに届く温室文旦は、選ばれた精鋭たちなのです。
 
落とす果実も日に日に大きくなり、なかなか思いきった摘果ができないこともあります。
せっかくなった実を勿体ない、と思われる方も少なくないでしょうが、この作業をしないと果実が大きくならず、樹にも負担が増えて毎年収穫することができなくなるので、摘果作業は重要な作業の一つです。
受粉した数から残された数の割合は、50分の1の確率といってもほどで、大変貴重な1個として収穫まで大切に育てられます。
 
30年以上培ってきた経験のもとでの、独特の水分遮断法(樹体内の養分を濃縮させることで糖度と旨みを増す技術)で甘みを増しますが、これ以上は企業秘密です!
 
ここで水分を遮断しやすいように、ブンタンの樹は畝を作って植樹しています。
 
文旦づくりは子育てと同じ。
愛情を注げば注ぐほど、美味しいぶんたんに成長します。
 
葉をいっぱいに広げてお日様を浴び、根を張って水や養分を吸収しながら精いっぱいに実をつけた温室ブンタン。
 
 
今年も手塩にかけて育てた温室文旦が、たわわに実りました。
まあるい、幸せの果実をお届けします。

 


 


 
温室土佐文旦の美味しさ
 
 
2月~4月が旬の露地物土佐文旦とはひと味違った、コクのある甘さが特徴です。
濃厚で蜂蜜のような芳醇な甘みに、ほんのり程よい酸味と苦みがバランスよく調和しています。
また、形もよく粒揃いで、お歳暮やお年賀のご贈答に最適です。
感動の香りと味わい
 
一度食べたら忘れられない、印象深い味わいです。
箱を開けるなり、爽やかな香りいっぱいで、皮を剥く時もその香りに癒されます。
香り高く濃厚なお味の温室土佐文旦の発送を待ちわびている方が多く、極上の文旦です。

 

 

温室土佐文旦は、食べ頃のものから順番に出荷しており味の吟味はしておりますが、糖度が高いので若干酸味もあります。
 
すこし酸っぱいかなと思われる方はカーペットの上やコタツの中で温めてからお召し上がりください。
1週間~10日で大変甘く美味しくなります。
糖度の高い果肉は酸味もありますが、大変コクのあるお味になりますのでご安心下さい。
     
温室土佐文旦は、みかんなど他の柑橘類に比べて皮が厚いので日持ちがよく、長期保存できます。

 


 


 

 

 

水晶文旦と温室土佐文旦は基本的に 
同じハウス施設の中で栽培されますが 
元々品種が違うので育ち方や栽培方法 
などが多少違います。 
 
水晶ブンタンは温室ぶんたんより加温を 
始めて7~10日ほど芽が早く芽立ちます。 
早く芽立つということは、花が咲くの 
も早く、受粉交配作業は水晶ブンタン、 
温室文旦の順に行います。 
 
夏場の水切り作業(水分遮断法)でも 
反応が早いのが水晶文旦で遅いのが温室文旦です。 
水晶ブンタンは1週間も水切りをすると皮が柔らかくなり糖度も上がりやすいのですが 
温室文旦はなかなか反応しないので、かなり長い期間水切りが必要です。 
 

 

 

 

 

 水晶ブンタンは酸味が元々少ないので
 少し甘みが増すととても甘く感じることがあります。
 逆に温室ぶんたんは、酸味が強いので糖度が高くても
 バランスが悪いと甘みを感じないことが多いので、
 酸味が抜けるのをしっかり待って出荷します。

 

 酸味が抜け、バランスが取れると風味もあり
 コクのある甘さが強調され、
 今まで食べたことのないような
 美味しさにめぐり合うことができます。

 


 

 

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