文旦類一覧

 文旦博物館
品種名 :水晶文旦(すいしょうぶんたん)
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概要 昭和27年頃室戸市吉良川町の戸梶清氏によって交配、育成されたといわれている。土佐文旦を片親にした交雑種であるが、一方の親ははっきりしない。 田中長三郎博士が、昭和33年、肉質と食味を賞賛して、「水晶文旦」と命名された。
特性内容 果形は編球形で、重さ400g~700gとほぼ土佐文旦と同じくらいである。果皮は黄~黄白色で、果面は平滑で美しい。果皮 の厚さは文旦類の中では比較的薄い方である。加温により早いもので9月に出て、10~11月頃が旬。
現在の栽培地 高知県が95%の生産割合を占めていて、県下では香我美町を初め土佐市、佐川町、室戸市安芸市などと散布している。 水晶文旦も近年ウイルスフリーの台木により、安定して良い品質の物が生産されるようになった。

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この資料はぶんたん博物館(当、白木果樹園)の調査したもので無断で使用することはお断り致します。もしこの資料をお使いになる場合は必ず当、白木果樹園にご相談を御願いします。
この資料は次の中から抜粋させて頂きました。「柑橘栽培新説」薬師寺清司氏書、昭和37年初刊発行。果樹全書「カンキツ」農文協、昭和60年発行。くらしと農業「土佐の文旦」高知県農業改良普及協会、平成7年発行。特産くだもの「ぶんたん1」「ぶんたん2」(社)日本果樹種苗協会、平成4年発行。

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