文旦類一覧

 文旦博物館
 
品種名 :本田文旦・阿久根文旦
(ほんだぶんたん・あくねぶんたん)
画像
概要 別名は阿久根文旦が有名で、産地の阿久根市は阿久根文旦として出荷している。小藤太(こった)文旦とも呼ばれる。1772年(安永元年)広東と長崎を往復する貿易船の船長の 「謝文旦」が、台湾南部に立ち寄ったさい購入し日本へ持ちこんだ事から船長の名前がつけられ「ザボン」と言われたとされています。(雑学)
特性内容 重さは800g~1,000gと大きめで、果形は球形な物が多い。果皮は黄色であるが、産地ではまだ緑色が残るときから収穫される。果面は平滑で、果皮の厚さは15mm~20mmと厚い。肉質 はやや粗く、糖度があまり高くないわりに酸が高い。生食用と加工用とがあるが主に、文旦の砂糖漬けとして有名。
現在の栽培地 鹿児島県阿久根市を中心に栽培されていて、盛期には1000トン程生産されていたが現在では400トンを下回っているようである。

文旦博物館TOPへ
 
文旦屋・白木果樹園TOPへ

この資料はぶんたん博物館(当、白木果樹園)の調査したもので無断で使用することはお断り致します。もしこの資料をお使いになる場合は必ず当、白木果樹園にご相談を御願いします。
この資料は次の中から抜粋させて頂きました。「柑橘栽培新説」薬師寺清司氏書、昭和37年初刊発行。果樹全書「カンキツ」農文協、昭和60年発行。くらしと農業「土佐の文旦」高知県農業改良普及協会、平成7年発行。特産くだもの「ぶんたん1」「ぶんたん2」(社)日本果樹種苗協会、平成4年発行。

prodacted by shiraki orchad web scene 1996
白木果樹園